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第四部、流浪の民編

202209水古戦場

そのうち書くかと思ったら一瞬で月が変わってびっくりした。月次交換アイテムのリセット、ランドソルの壁画でしか月の移り変わりを認識できない人生ですが水古戦場振り返りです

一切追わない団で3勝はラッキーですね。ボーダーはあんま変わらなかったっぽいですがどうせ200HELL転がしとくだけだし…ということで余裕を見て多めに。

事前

闇光土と装備編成の根幹を変えるような改造が入ってじゃあ水も…?と思ったところで出てきたリミ武器が最大HP依存という謎の性能。片面ブルーファンタジーでHP盛るのはめちゃくちゃ微妙なんですが…ということでナイダリアの呪いは解けず、武器もないよりあった方が良いかな?程度でなんだかいまいちシャッキリしない属性のままとなりました。

あと、一応フルオ用にカトルは150に。95の短期だとウーノ150も光ったみたいですが、それ以外の持ち物もなんかシャッキリしなかったのでカトル選択はまぁまぁ良かったんじゃないかと。

水に限った話ではないですが、まぁまぁ大きなインパクトとしては水着ベリアルの搭乗があったかもしれません。


アプサラス攻撃のみ。オメガはなんか変なことになってますがやっていた段階では連撃+通常上限+トリアです。これで攻撃のみ余裕…と思ったらなんか本番になってから結構失敗することに気付き、諦めて団バフが2つ乗っている2時間だけやっても余裕で7~8000個ぐらいいけました。肉のドロップ自体も良くなったので、8万位だけ狙ってるなら団バフの時間帯だけ考えた肉編成で十分っぽい。

なお、副団長バフが乗ってる時間帯限定で水着イルノートと組み合わせた気色悪い編成があったようで、それは世界最速だとかなんとか。

95HELL

手動もちょっとだけ考えましたが、前述の通り手持ちが微妙だったのでフルオで…

アビ軸なのかなんなのかよくわからない曖昧編成。なんだかんだでワムデュスの武器も本体も使えて良かったですね。100~50%では麻痺が通るのでワムデュスの麻痺で良い感じになるんですが、なんと普通に外れるのでたまに遅かったりしますが95HELLとかどうでもいいべ。これで1分半ぐらい。

150HELL

ここから明確にアビ軸に。

土は装備がかなりきっちり揃ってたのでここまで通常軸でしたが、今回はきつそうだねということで奥義ONで。デバフがすごい痛いので曖昧に避けたり避けなかったりするパラディン採用。水は毎回そうなんですがカトルの乱数がすごいのである程度の曖昧性を受け入れていく態度が重要だと思います。4分ぐらい?早くはない

200HELL

大体同じ。

敵が強いと仕事量がちょっと少ないワムをout、さらに硬くするアンをin。終末をドラポンにして、ジョブは…パラディンでも別に良かったんですが総合的にちょっとだけ安定してる気がしたパナケイア。

遅そうだなと思いつつ土より早い10分弱。土は12分ぐらいだったので時間効率微妙だなって感じだったんですが今回は安心して200回せました。古戦場直前に最終されるキャラ、カタログスペックだけ見るとフルオならまぁ使う人は使うんじゃない…?ぐらいなんですがいざ実戦が始まると世界の中心、こいつなしでフルオは辛すぎってぐらい毎回頑張ってますね。まぁ実態としては逆で、直近のリミ/季節/最終は活躍するように設計しているんでしょうけど。

そういう意味だと去年末に実装されたリミランスロも今回が初古戦場で、フルオ目線ではかなり活躍しましたね。ネハンナルメアとかと比べて曖昧な奴だなぁみたいな目で見られて半年以上経過しましたが、やれるところではやれる男でしたということで。

結果

今年はちゃんとリソース切っていくぞという態度でランスロ短剣2本目とかワム斧とかポ槍とか作りましたが、効果があったのかなかったのかは謎。

肉が本当に楽になったのが一番印象強いです。2200万になってから色々なインフレがあったと思うんですが、全体の状況を見てもう一周2200万で行くことにした+肉ドロップ数アップ。…まぁ誰も肉とかやりたくないんでしょう。超短期キャラの居場所、いわゆるデザイン空間を残すための措置としてトリガー集めみたいなのはあった方が良いとは思うんですが、bot検知のシステムに引っ掛かるような労働を人間にさせるのは非人道的なので今後も程々にして頂けると良いですねという感じでした。おわり