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第四部、流浪の民編

伝統の枠

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前提

 アンティーカも折り返しの3人目、田中摩美々さん。こういう服装なんていうんだろう、パンク?ゴス?なんか目の周りも紫に塗ってるしちょっと怖いなおじさんは…オタクは結局のところ凛世か三峰の顔が好きみたいなところありますよね。あるんだよ。

 人間的には比較的丸い範囲での悪い女。天才肌で努力的なことを嫌うけども、最終的には練習にもぼちぼち参加するし、プロデューサーの野郎に意地悪するけどなんだかんだで仲がいいみたいな。初見だとなんやねんこいつと思うものの、カード1枚分のストーリーを通すとまぁなんだかんだ良い奴やね…みたいな落ち着き方をする調整です。

 そういう伝統の調整をぶっちぎるとノクチルみたいな連中が…やめましょうその話は。アンティーカは基本的に善人の集団なので、こいつがちょっと悪いことをしようとしてやめろ摩美々~みたいな感じでキャッキャしてます。

推測編

人間との会話はこうだよな。夜さんも入ってこなさそうだし(昨日の参照)

  • お疲れ、摩美々
    何か無いんですか~みたいな絡みでイチャつくのをパーフェクトと解釈してもいいんだろうけどノーマルコミュニケーション
  • 明日も頑張ろうな!
    最終的には頑張ってくれるけど努力は嫌いだからね。バッドコミュニケーション
  • よし、それじゃあ労いの……
    まぁ鉄板でしょう。丸い範囲での悪い女とはいえ悪いは悪いので与えることで手懐けていく。パーフェクトコミュニケーション

 解答編

 うーん人間との会話最高。やっぱサービス開始時点からいる女はベーシックで良いですね。いや…夜さんが入ってくる奴もサービス開始時点からおったわ